ありふれ、来年アニメ化か?

「ありふれた職業で世界最強」という、なろう産ラノベがある。
今回の夏コミで三大プロジェクトが発表され、
外伝発売・ドラマCD・あとは年末続報とのこと。
これは普通に考えれば来春あたりアニメ化するんだろうなぁ。

「ありふれ」は私も大好きななろう作品の一つ。
WEB版は最新話まで読破してて毎週の更新も楽しみにしてるほど。
加筆の多い小説版も画力の高いコミック版も揃えてるので十分ハマってると言える。
アニメ化の可能性も嬉しい情報なのだが、気になるのがドラマCDのキャスト。
・・・なぜ三人目のヒロインであるティオがいないのか。
もしかしてアニメ化の予定って2巻までなの?

いや、まぁ理解は出来る。というか原作を知っていれば自然な話だ。
この作品は各巻のボリュームが多く、かつスキップできるイベントが少ない。
ぶっちゃけ1クールで消化できるのは2巻が限度。丁寧にやると1巻1クールで行ける。
だがしかし、そうなるとアニメの脚本に問題が出るのでは無かろうか?
この作品、1巻序盤でダンジョン下層に落ち、地上に戻れたのは2巻冒頭だ。
つまりアニメ化すると2話~6話ぐらいまでずっと地下暮らしが続くことになる。
その間、登場人物は主人公とメインヒロインの二人だけ。
一応物語全体で見れば嫁7人のハーレム展開になるのだが、
アニメする範囲で出てくるヒロインは二人だけ。
しかもタイトルの「世界最強」が実感できるのが3巻からなので、
2巻までの範囲だけだとタイトル詐欺とも言える。
しかも2巻までってことはアニメ版のラスボスはミレディか。つまり便所END。
・・・うーむ、不安だ。

 

追記:
尚、個人的に一番好きな原作エピソードは本編終了後の深淵卿の話。
本編とは別にあれコミック化してくれないかなぁ。イエス、アビスゲート!