HG ガンダムバルバトス 改造・レビュー

bb01

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第一期の主人公機、ガンダムバルバトスです。
・・・分かってます、コイツも旬を過ぎているレビューだということは。
今期は色々と忙しかったのでガッツリとプラモ製作する時間が無く、
発売日に購入したのに完成まで3ヶ月以上もかかってしまいました。
アニメは2クール目に入っており、そろそろグシオンリベイクが登場かな?
リベイク良いですよねぇ。量産カラーとはまた違う色合いとフォルム。更に隠し腕。

そういえばプラモ雑誌情報でバルバトスも更なる強化版が発売予定ですね。
頭部以外の上半身と踵が別パーツになってましたが、あれはいつ登場するのか。
もしプラモ買ったら追加パーツだけ塗装してHGバルバトスに・・・そうだレビュー。

尚、いつも通り画像クリックで拡大可能です。

 

bb02 bb03

正面&背面。
実は今回の製作にあたってハイレゾモデルのバルバトスの影響が大きいです。
つまり細かい部分の鋭利化と、多めのメタリック塗装です。

まず塗装について。
本キット最大の特徴であるガンダムフレームをガイアのフレメタ2で金属塗装。
各関節の装甲との干渉を防ぐ為にある程度クリアランスを作り、
その後にイージーペインターでフレメタを吹きかけました。
フレーム自体は割と柔らか素材なので下手にヤスリもかけられず苦労しました。
メインカラーの白は多少の黒を混ぜた調色カラー。青も同様。
赤は安心安全のあずき色です。
両肩や両膝の赤い発光ラインは赤にクリアピンクを混ぜつつそれっぽく。
設定上の黄色い部分は全てガイアのスターブライトゴールドでスプレー塗装。
ちなみに肩アーマー先端の黄色もスプレーでゴールド塗装後、
金部分をマスキング → 全体にサフ → ホワイト塗装 → 赤ライン塗装
→ スミ入れ → デカール貼り → つや消しクリア → マスキング剥がす、です。
剥がす頃にはボロボロになってたので、若干はみ出てしまうのも仕方ない。
なので、つや消しクリア後にゴールドの筆塗りで微修正までしてようやく完成。
・・・どうして他の黄色のように別パーツにしてくれなかったんだっ!!
と思ったら、MGバルバトスでも分かれてないようですね。これは酷い。

 

bb08

続いて改造箇所の説明。

①:
HGキットの金型の都合と思われるが、本来凹んでる箇所が凸っています。
なのでデザインナイフやら平ナイフやらで削って凹みの形を整えました。
肩アーマー自体の角も結構丸いのでヤスリで削って尖らします。

②:
手首近くの装甲が左右表裏4箇所すべて真ん中で割れているので継ぎ目消し。
すぐ横の溝をエッチングノコで分割し、もう片方に移植し継ぎ目を消しました。

③:
正面のスカートの先端を尖らす為に、内側側面を1mm削ってます。

bb09

④:
左右アンテナの鋭利化と共に中央部も鋭利化。
丸みを帯びていた角飾りがシャープになり、結構なイケメンに。

⑤:
頭部周りは他にも、頬のダクト先を平らにしたり、耳(?)の先端を尖らせたり、
あと頭頂部の白いパーツも若干シャープ化してあります。

⑥:
胸部の青い装甲の先端もシャープ化対象。
ここすごい丸まってるので尖らせると正面から見た印象が変わります。

⑦:
腋の板の先端もシャープ化しました。
アニメだと尖っているのにHGは丸過ぎなので、多少短くなろうと多めに削ります。

以上、思い出せる範囲ではこの程度でしょうか。
あ、それから頭部フェイスは後ハメ加工してあります。

 

bb04 bb05

上半身。
バルバトスはデカール貼る場所が難しいキットです。
スミ入れしただけでもHGとは思えない情報量なので、
普段のノリで貼り過ぎるとゴチャゴチャし過ぎてしまいます。
今回は通常一つの部位につき3~4枚のところを2~3枚を意識して貼ってます。

 

bb06 bb07

背部&下半身。
後ろからだとメタリック塗装したガンダムフレームが映えます。
バックパックのスラスターとリアスカートの配色を間違えているのはご愛嬌。
足首のガード裏が寂しかったので市販ダクトを貼り付けてますが、目立ちませんね。
・・・ところで腰のマウント穴、何をつける穴なんでしょうかね。
武器セットの滑空砲なんかはバックパックからアーム伸ばしての連結ですし。
鉄血シリーズの他キットの武器を奪って装着とかですかね。

 

bb10 bb11

ウェポンラック。
武器セットは買ってないので付属のカタナとメイスを。
両方ともガイアのフレームメタリックでスプレー塗装してあります。
カタナはグリップ部がフレメタ1、刀身はフレメタ2で色分け。

 

bb12 bb13

メイス。
今週のビックリドッキリメカと言っても過言ではない面白武器。
まさかパイルバンカーが内臓されているとは夢にも思いませんでした。
塗装はフレメタ1オンリーのシンプル(手抜き)仕様。
尚、MGやハイレゾモデルでは付属しないらしく、HG限定武装ということになる。

 

感想:
まるでRGのような内部フレーム構造、ただし素材もRGのような柔らか素材で絶望。
ヤスリが掛けにくいのでフレームへの改造がやり難いのなんの。
私がRGを嫌いな最大の理由がこれなんですよね。
しかしキット自体のクオリティは非常に高い。
モールド等の情報量も多くスミ入れするだけで格好良くなるのもRGっぽい。
しかし今後発売される強化機体の為にもう一体作る気力は無いので、
今回作ったこのメタリックフレームを使い回す予定です。
・・・さて、グシオンリベイクどうしようかな。